ワールドワイドで展開されるVoyagersプログラムが2026年版に更新。日本発のルートも2本追加された。

Ducati Adventureは、Multistrada V4オーナー向けのVoyagers 2026を発表した。世界6ルートのうち、新たに「北アルプス横断」と「紀伊半島ロングライド」が日本発として加わっている。いずれも路面状況と景観のバランスを意識した設計で、アドベンチャー志向のライダーに向けた内容だ。

各ツアーはガイド付きで、車両サポートと宿泊パッケージがセットになっている。途中のメンテナンスポイントや補給計画も事前に共有され、初めての長距離ツーリングでも安心して参加しやすい構成だという。欧州・北米の既存ルートも一部コースが刷新された。

参加枠は限定のため、早期申込が推奨される。日本発ルートは国内正規ディーラー経由での案内が中心となり、パスポート不要の国内完結型と、海外接続型の選択肢が用意される見込みだ。料金体系はルートごとに異なり、単身・タンデムで条件が分かれる。

装備面では、Multistrada V4およびRally仕様の推奨セットが案内される。雨天時のウエアや電子機器の充電手段についてもチェックリストが配布される予定で、編集部は公開され次第、要点を整理して追記する。

詳細はDucati Adventure公式および国内正規ディーラーで確認できる。キャンセル規定や保険の扱いも事前確認が必要だ。本プログラムは体験・コミュニティ形成を目的としており、車両販売を伴うものではない。

参加者向けの事前ブリーフィングでは、ルート上の注意箇所や推奨ペースも共有される。天候急変時の合流地点もあらかじめ設定され、グループ走行の安全性を高める仕組みが整えられている。保険や緊急連絡網の案内もセットで配布される予定だ。